ひとりの時間
数日前から夫が実家へ。
夫の母が「脊柱管狭窄症」になってしまい、慌てて帰省。母は約3週間の点滴治療を受けるそうで、夫は母の通院のサポートをするそうです。母は全く動けないわけではなく、気持ちもしっかりしていますが、高齢なので点滴治療で症状が改善し、手術が回避できればいいなと思っています。
そして、息子も今月は忙しく、連日外出。
以前は当たり前だった「私だけが家にいる」という時間が久しぶりに戻ってきました。
この生活が2〜3週間続くのはかなり嬉しいです。
夫も息子も在宅時は、食事以外は自室でそれぞれの仕事をしているので、私に干渉することはないのですが、家の中で常に人の気配がするのは、私にとってはストレスの原因になります。
昨日、今日とひとりの時間を過ごしながら、最近の私にはこの静かな時間が足りていなかったのを実感しました。特に夫がずっと家にいる生活は、結婚以来初めてなので辛い時があります。
好きなもの食べて、ゆっくりしよう。
ご訪問ありがとうございました!