息子のお土産
先日、2年半ぶりに海外に行った息子。
滞在先はアメリカ・オレゴン州。イベント参加の為の1週間ほどの短い滞在でしたが、私が喜びそうなものをたくさん運んできてくれました。
雑誌とレシピ本
Rachael Ray はアメリカでは有名な料理研究家で、彼女が作るダイナミックでカロリー無限大の料理は、なかなか自分で作ることはないのですが、レシピ本は10冊ほど持っています。
Real Simpleは以前、日本版もあって欠かさず読んでいました。息子がそれを覚えていたのには驚きました。
シラチャーソースのレシピ本は、タイ料理好きの息子の趣味。
お菓子いろいろ
現地限定カルビー製品とカラフルなオレオ。
チョコレートもたくさん。
Smith Teamaker の紅茶
オレゴン州ポートランドに本社があり、日本でも購入できます。まだアイスティしか試していませんが、香りが強すぎず飲みやすかったです。
JACOBSON SALT
これは私が頼んだもの。こちらもポートランド発。
通常の塩以外に、黒胡椒、黒にんにく、ピノノワール、ハバネロ、ローズマリー風味の塩のセットです。もったいなくて未使用です。
そしてクラフトコーヒー
ふだんペットボトルのアイスコーヒーしか飲まない息子が「本当に美味しかった!」と言うくらい、美味しいコーヒーを楽しんだ1週間だったそうです。
さすがに消費しきれないので、お友達にもお裾分けして、みんなで味わうつもりです。
「楽しかったし、出国、入国もスムーズだったけれど、個人の海外旅行はまだリスクがあるかな」というのが息子の感想でした。
帰国前PCR検査の陰性結果が来るまでは、息子自身だけでなく、日本で待つ私も落ち着かなかったです。
ご訪問ありがとうございました!